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SDGsの輪を広げよう

今ではすっかりおなじみとなった「SDGs」というフレーズ
今こそ「アクションを起こす」時です
世界とつながる都市、佐世保からSDGsアクションを広めます

NEWS

新着情報
2024.03.16
第2回名切SDGsフェスティバル情報を更新しました
2023.05.27
公式インスタグラムにて当日写真を公開しました
2023.05.06
ステージアクトを公開しました
2023.04.18
エリアマップを公開しました
2023.03.06 名切SDGsフェスティバルのHPを公開しました
2023.02.08 名切SDGsフェスティバルのクラウドファンディングを立ち上げました
2022.12.03 世界各国のSDGs動画をInstagram・Youtubeで公開しました
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THEME

今回のテーマ

「楽しく森でSDGsを考える」

今回は緑あふれる自然レクリエーションゾーンでの開催です

動植物をはぐくみ清潔な空気や水を供給する自然。
自然を守り共に生きていくことは持続可能な未来のために必要不可欠な要素です。
自然に触れながら食・音楽・遊びを通じて
楽しくSDGsへの学びを深めるのが本イベントの趣旨です。
去年佐世保から広め始めたSDGsアクションを
今年は他の地域・世界へと繋げより大規模なアクションを目指します。

CONTENT

イベント内容

MUSIC

アルバカーキステージ
EDM Stage

国際色豊かな佐世保で様々な国の人と盛り上がる
普段は見れない森の魅力に気付ける空間

FOOD

グリーンステージ
フードコート

佐世保の姉妹都市をはじめとする
世界各国の料理を楽しむ

AMUSEMENT

オートキャンプ場
カラオケ&ダンス

懐かしのパラパラを親子で踊ろう
緑あふれるステージで歌う非日常体験を楽しむ

LEARNING

第二駐車場
SDGs企業紹介ブース

EV自動車の試乗体験など
地元企業のSDGs活動を学び体験する

WORKSHOP

屋外遊び場
クラフトワークショップ

公園内で発生した間伐材で新たな遊具をつくる

LIGHTING

森エリア
ライトアップ

幻想的な光で森を彩る
子どもたちがつくった竹あかりが階段を照らす

スピンオフ企画

佐世保中央公園では2月からSDGsフェスティバルのスピンオフとしてイベント当日に園内に飾られる装飾をつくるワークショップをしています。
 2月 竹あかりワークショップ
    ~イベントを彩る竹あかりをつくろう~
 3月 ガーランドづくりと竹ランタンづくり
    ~会場を鮮やかにしてくれるガーランドをつくろう~
 
☟詳細は佐世保中央公園のInstagramまで  

ABOUT

名切SDGsフェスティバルとは


世界と繋がる都市、佐世保から SDGs アクションを広めたい。

すっかりおなじみのフレーズとなった「SDGs」 子どもたちは学校で SDGs という言葉を学び、大人たちは会社で SDGs に向けた取り組みを行っています。

しかし、認知度が上がったといえども、日本の SDGs 達成度は伸び悩み達成度ランキングで 3年連続順位を落としているのが現状です。(Sustainable Development Report より)

「SDGs」という言葉だけがひとり歩きしている、そんな現状を変えるべく佐世保中央公園から SDGs アクションを広める第一歩が“SDGsフェスティバル”です。

準備期間から始まり、イベント終了後も途切れない SDGs アクションの流れを形成することを目的とします。
佐世保市全体を巻き込み、日本全国、そして世界へ広めていく取組にお力をお貸しいただけないでしょうか。

第1回名切SDGsフェスティバルの様子

STORY

経緯

 開催場所となる佐世保中央公園では若い世代に「地元の仕事への意欲を湧かせてほしい」という願いが込められた“させぼわくわーくフェスティバル”、幼稚園生と公園の景観を育てるチューリップの球根植えワークショップなどのイベントを開催してきました。 
 ここで開催するイベントは公園の賑わい創出だけではなく、市民と共によりよい佐世保をつくるという目的のもと企画しています。 

 
 そんなイベントの中で子供たちの「SDGs全部言えるよ!」という声を耳にしました。 
 SDGs という言葉は大人だけでなく子供にまで広がっていることに気づくとともに実際 SDGs アクションは起こっているのだろうか、とふと疑問に感じました。
 今やどこの企業も企業説明会で各々の SDGs アクションを紹介しますが、そのアクションは次のアクションへ繋がっているのでしょうか。

 今行われている SDGs アクションの課題として挙げられるのが持続可能な取組にすること。個々で行う取組ではいずれ終わりが来てしまうことが懸念されます。

 SDGs アクションを本当に持続可能にするために、今こそ、みんなで協力して SDGs アクションを起こす時なのです。そこで、我々はみんなで行動を起こしていくためのプラットフォームとして“SDGs フェスティバル”を発案しました。


 SDGs フェスティバルは色々なものを縦軸や横軸で結び、1つのアクションからさらなるアクションの連鎖をうむイベントです。
 佐世保の多様性に富んだ市民とバイタリティーとフロンティア精神あふれる企業の力を再集結させ、1つの目的に向かって取り組むことにこのイベントの意義があります。
 国連サミットで掲げられた目標。どこか遠すぎる目標に向けてのアクションに感じるかもしれませんが、SDGs に取り組むことは佐世保市民の生活の幸福 度を上げ、地域の持続性を高めるとも考えられます。

 今まで各企業ばらばらに行っていた SDGs アクションをイベントを通して「手を取り合ってみんなで」行いたい、そんな願いを込めて企画した “SDGsフェスティバル” 古くから軍港都市として世界と繋がりを持つ佐世保から、日本だけでなく世界へ繋がるアクションを始めます。

佐世保ってこんなまち

 佐世保は、明治期に鎮守府が置かれたことで都市化が始まりました。それまでは、小さな農漁村でしたが、周辺地域から多くの人たちが移り住み、今日の佐世保を形成しています。そのため、歴史的にみても、様々な地域から、多種多様な業態の人々が集まり、支え合い、切磋琢磨しながら都市を創ってきました。
  
  アメリカ海軍佐世保基地を有する佐世保市は、風景も暮らしも国際色豊かであり、かつ佐世保市民の基地に対する意識は友好的です。幼稚園・小学校では、クラスに外国籍の友達がいることも至極当たり前の環境で、生活や文化に自然と受容しています。

 住民一人一人に関しても、新しいものを受け入れやすい、多様性に富んだ市民性を有しているのが特徴の一つです。
イベントが行われるのは佐世保市の中心に位置する佐世保中央公園。戦後、米軍に接収された経緯を持ちながら、昭和 39年に市民のニーズの高まりを受け「市民がつくる、市民のための公園」として作られました。教養・スポーツ・憩いの場として長く親しまれ、佐世保独特の文化を集約したこの公園。2022年 4月に佐世保市により Park-PFI 制度が導入され、民間事業者の創意工夫によってリニューアルされました。
 
 「育てる公園・佐世保フロンティアパーク」をコンセプトに、イベントを通して時代や街、市民と共に成長する場づくりを行い、イノベーションや新しい取り組みを発信していく公園です。

ギャラリー

MEMBER

メンバー
名切SDGsフェスティバル実行委員会 

実行委員は地元佐世保を支える企業から成ります。
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20xx年xx月xx日
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ORGANIZATION

組織概要
名称 名切SDGsフェスティバル実行委員会
所在地 〒857-0026
長崎県佐世保市宮地町89-1
(佐世保中央公園管理室)
TEL
0956-37-8488


アクセス 車でお越しの方 佐世保中央ICより4分
電車でお越しの方 佐世保中央駅より徒歩8分
バスでお越しの方 松浦町より徒歩2分
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